Don’t go to any trouble.

お構いなく。

この場合の “trouble” は「面倒」とか「手間」。どうぞ手間をかけないで下さいね、気を使わないで下さいね、という意味になります。手厚いおもてなしを受けたときに遠慮の気持ちを伝えましょう。

え、せめてケーキが出てから言うって?ちゃっかりしてますね。

1: Would you care for something to drink. How about some fruit? (飲み物はどうですか?フルーツは?)

2: Please don’t go to any trouble. (どうぞお構いなく)