- 危機一髪だった。
- 間一髪だった。
- 九死に一生だった。
- 死ぬかと思った。
“Close call.” で closeきわどい、判定call。きわどい判定を切り抜けてなんとかそこに立っていること、つまり「危機一髪だった」ことを表します。
主に一瞬の予期せぬ事態を免れたあとに使い、相手にも自分にも言うことができます。縮めて”That was close.” (危なかったー)だけでもいいでしょう。読み方は「クローズ」ではなく「クロース」です。
ちなみに最近の私の危機一髪エピソードは、コンビニにアイス(ガリ◯リくん)を買いに行って、レジで財布を忘れたことに気づくも、なぜかポケットに500円玉が入っていて助かったことです。嗚呼、ちっちぇーな、オレ。
例文:
- Then I realized I was swimming with a shark! A shark! That was a close call. (んで俺は気づけば俺はサメと一緒に泳いでいたんだ。サメだよ?ほんと危機一髪だったよ)
- Jeez… Yeah, that was close. (おいおい、そりゃ危なかったなぁ)
併せて覚えておきたいフレーズ:
- Jeez. (おいおい)