That was a close call.

  • 危機一髪だった。
  • 間一髪だった。
  • 九死に一生だった。
  • 死ぬかと思った。

“Close call.” で closeきわどい、判定call。きわどい判定を切り抜けてなんとかそこに立っていること、つまり「危機一髪だった」ことを表します。

主に一瞬の予期せぬ事態を免れたあとに使い、相手にも自分にも言うことができます。縮めて”That was close.” (危なかったー)だけでもいいでしょう。読み方は「クローズ」ではなく「クロース」です。

ちなみに最近の私の危機一髪エピソードは、コンビニにアイス(ガリ◯リくん)を買いに行って、レジで財布を忘れたことに気づくも、なぜかポケットに500円玉が入っていて助かったことです。嗚呼、ちっちぇーな、オレ。

例文:

  1. Then I realized I was swimming with a shark! A shark! That was a close call. (んで俺は気づけば俺はサメと一緒に泳いでいたんだ。サメだよ?ほんと危機一髪だったよ)
  2. Jeez… Yeah, that was close. (おいおい、そりゃ危なかったなぁ)

併せて覚えておきたいフレーズ: