That’s really something.

たいしたもんだ。

“be really something.”で「大したもんだ」になります。なんにでも使える万能フレーズです。おおかた褒め言葉ですが、例えば大きなオナラをしてしまったあとに “You’re really something.” (たいしたやつだ)と言われたら、そうです、もちろんバカにされてます。このように状況によって皮肉ることもできますので、ぜひ覚えて帰って下さいね。

1: I heard he can drink milk from his nose. (彼、鼻から牛乳飲めるらしいよ。)

2: Can he? That’s really something.. (へぇ、たいしたもんだ..)