- どうりで!
“wonder” (不思議なこと)が “no”(ない)。ちっとも不思議じゃないので「どうりで」となります。後から見たり、人から言われて気がついたことに、なるほど納得したときによく使うフレーズです。
“No wonder!”だけでも使えますし、例文のように驚いたことの前に繋げてもいいでしょう。
例文:
- Hey, man! XYZ!! (おーい、社会の窓空いてるぞ)
- Oops.. No wonder people had been looking at me ! (おっと、どうりでみんな見てると思った)
関連フレーズ:
- I screwed up.(やっちまった)
- It happens.(よくあることさ)