Sure thing.

  • もちろん。
  • 了解です。
  • いいとも。

“Sure.” だけでも「もちろん」という、相手の発言を肯定するフレーズなのですが、もう少しだけ肯定を強調したいならこの “Sure thing.” を使いましょう 。

また、”Sure” だけなら上司に使うのはちょっと砕け過ぎですが、”Sure thing.” なら使えるでしょう。

以上です。このフレーズどんどん使ってって下さいね?

例文:

  1. Why don’t we get some beer?
  2. Sure thing. That sounds great! (もちろん。いいねいいね)
  1. Could you give me a hand with this package? (ちょっとこの荷物手伝ってくんない?)
  2. Sure thing. (了解です)
  1. Could you watch us tomorrow again? (明日もまた見てくれるかなっ?)
  2. Sure thing!! (いいともー!)

併せて覚えておきたいフレーズ:

Such as?

  • 例えば?

「〜のような」という意味の “such as”にクエッションマークをつければ、どのような?、つまり相手の発言や説明に対して具体的な例が欲しいときに使えるフレーズ「例えば?」となります。

また、自分の説明の補足として例を挙げる時にも使え、”For example.”や “For instance.” と同じような意味になります。ちなみに前者 “For example.” は文頭にくることが多く、後者は文末にくることが多いです。好みで使い分けていきましょう。

Such as の使い方は ”例えば” こんな感じです。

例文1:

1:  I’ve been many European countries. (たくさんのヨーロッパの国に行ったことがあるの)
2:  Such as? (例えば?)
1:  Such as France, Italy, Denmark, and Finland. (例えばフランス、イタリア、デンマークとかフィンランドね)

例文2:

  • I like beer, such as KIRIN, ASAHI, and Sapporo. (ビールが好きなんです。キリンとか、アサヒ、サッポロですね)

併せて覚えておきたいフレーズ:

I mean,

  • つまり、
  • てゆーか、
  • 要は、

一日に聞かない日はないというか、会話毎に聞かない会話はないというくらい頻繁に使われる、いや、勝手に出てくる言葉です。

自分の発言の補足をする時や、失言のカバーなど、なくても通じるけど、あれば断然会話が蒸しタオルのあとのひげ剃りのようにいくこと間違いなしです。どんどん使っていきましょう。

ん、どういう意味かって?

I mean, めっちゃスムーズにいくってことですよ。

例文:

1:  I hope I can see you every morning. (毎朝君の顔が見たいんだ)
2:  What do you mean? (どういう意味?)
1:  I mean, I wanna marry you. (つまり、君と結婚したいんだ。)

  1. Do you like Mexico? (メキシコは好きかい?)
  2. Not really. I mean, I’ve never been there, so. (あんまり。ってゆうか行ったことないから何とも)

類似表現: