That was a close call.

  • 危機一髪だった。
  • 間一髪だった。
  • 九死に一生だった。
  • 死ぬかと思った。

“Close call.” で closeきわどい、判定call。きわどい判定を切り抜けてなんとかそこに立っていること、つまり「危機一髪だった」ことを表します。

主に一瞬の予期せぬ事態を免れたあとに使い、相手にも自分にも言うことができます。縮めて”That was close.” (危なかったー)だけでもいいでしょう。読み方は「クローズ」ではなく「クロース」です。

ちなみに最近の私の危機一髪エピソードは、コンビニにアイス(ガリ◯リくん)を買いに行って、レジで財布を忘れたことに気づくも、なぜかポケットに500円玉が入っていて助かったことです。嗚呼、ちっちぇーな、オレ。

例文:

  1. Then I realized I was swimming with a shark! A shark! That was a close call. (んで俺は気づけば俺はサメと一緒に泳いでいたんだ。サメだよ?ほんと危機一髪だったよ)
  2. Jeez… Yeah, that was close. (おいおい、そりゃ危なかったなぁ)

併せて覚えておきたいフレーズ:

I gotta go.

  • 行かなくちゃ。
  • 帰らなくちゃ。

“I’ve got to go.” の省略形です。”I must go.”より弱く、そして”I have to go.” よりもカジュアルな言い方です。日本語で言うと「行かなくちゃ」くらいのニュアンスですね。さらに “I” を省略して”Gotta go.” でもいいでしょう。

以上です。ちなみにこの “I gotta go.” を使った、私のチョーおもしろ抱腹絶倒エピソードがあるんですが、でももう行かなくちゃ。(逃)

例文:

  1. Sorry. I gotta go. (ごめんもう行かなくちゃ)
  2. Really? Why don’t you crash at my place? (マジ?泊まってかないの?)
  1. All right. We gotta go. (おーい、そろそろいこうか)
  2. Wait a minute. I’m coming! (待って、今いくから)

併せて覚えておきたいフレーズ:

I’m a man of my word.

  • 俺は約束を守る男だ。
  • 有言実行男。

フォレスト・ガンプ 』や『ダークナイト 』はじめ、映画でもよく使われるフレーズです。

直訳すると「私は私の言葉の男です」。私の言った言葉通りの男なので、つまり、「約束を守る男」「有言実行男」となります。

また、あまり聞き慣れませんが “I’m a woman of my word.” とも言えなくもないでしょう。日本語で「男は度胸」を「女は度胸」と言い換えているようなものです。もう実際時代はそうなってきていますよね。

以上です。さてと、今日はおうちでポテチボリボリ食べながら映画見て寝よっと。

I’m a man of my word. 

例文:

  1. Trust me. I’m a man of my word. (信じてくれ、俺は約束を守る男だ)
  2. How many times have you said to me like that? I don’t trust you anymore.  (何回おなじこというのよ!もう信じられないわ)
  1. I don’t know if he can come back or not. What do I do? (彼が帰ってこれるかどうかわからないの。私どうしたらいいの)
  2. He‘s always been a man of his word, so don’t worry about it. (彼はいつも約束を守る男よ。だから心配しないで)

併せて覚えておきたいフレーズ: